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格子のコウモリ対策はネットバリア [コウモリの飛来休憩防止ネット張]

和風住宅の妻側の換気部分に取り付けられることの多い格子は、コウモリにとってはこの上ない休憩場所と成ります。
特に、日中温められた天井裏の断熱材が、徐々に熱気を格子から排出する夜間は、ほど良い温かさを感じる為、コウモリにとっては居心地の良い休憩場所と成る訳です。
外壁がトタンの場合でも、格子の木部分の木肌が荒れて来るとコウモリの爪が引っ掛かり易く、休憩場所にされますが、外壁がリシン吹く付けやジョリパット風の塗り壁の場合、外壁の凹凸に一旦止まった後格子部分へ移動する為、外壁と格子の両方が汚れてしまいます。
本日は、格子に飛来休憩するコウモリ対策の為に、コウモリ・ネットバリア施工行いました。
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破風板から垂直にネットを垂れ下げるので、
もやの先端部分にネットを壁側へ折り曲げる為にワイヤーを張ります。
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垂れ下げた6㎜目の黒色コウモリネットをワイヤーにインシュロックで固定します
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取付けの完了した1階格子部分のコウモリネットは殆ど目立ちません。
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破風板から垂直に垂らし、もや間に張ったワイヤーで90度折り曲げ壁側へと張り込みます。
これでコウモリは格子の部分へは飛来休憩・営巣が出来なくなります。

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熱交換換気扇とコウモリ [換気扇に侵入するコウモリ]

熱交換タイプの換気扇は、換気ガラリのスリット幅が広い為、コウモリの侵入が起こり得ます。
特にアブラコウモリの飛来の仕方は、壁面等にしゃくる様に飛来休憩する為に、換気ガラリの下方向が大きく開いた熱交換タイプの換気ガラリには止まり易く、侵入の機会が多く成る訳です。
また、熱交換換気扇は内側に発泡スチロールが使用され、冬場のコウモリの棲家ともなり得ます。
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熱交換の排気用ファン側にはコウモリの糞が溜まっています
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カバーとローターファンを取り外し掃除をします
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取り外したカバー側にもたっぷり糞が堆積して居ます。

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防水紙から零れるコウモリの糞 [軒桁の隙間からコウモリ侵入]

コウモリの脱糞がベランダの脇の瓦屋根落下するとの事で点検に行きました。
外壁に脱糞が付着しています。外壁はリシン吹き仕上げの為、休憩もし易い様です。和風住宅の垂木が表しの造りで面戸板が取付けて有るので、面戸板の隙間から侵入の危険性も有るので天井裏から調べる事にしました。
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防水紙から溢れた脱糞が天井裏へとこぼれて来ました。
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軒桁の隙間から侵入し防水紙の裏に住み着いたようです。
防水紙には尿の痕が残ります。
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軒桁側を確認すると軒桁に打付けた桐縁の隙間が確認されます。

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コウモリ対策の補修方法 [コウモリ補修各種]

コウモリ対策が本格的に多く成りました。コウモリは10㎜の隙間が有れば侵入可能で、木造住宅では比較的多く存在する隙間と言えます。
コウモリの飛び方は、飛翔する昆虫を追いかけ自由に右へ左へと自由に羽ばたき昆虫を捕食します。
営巣場所に変える時は、一旦平らな面(壁面)に爪で引っかけ止まります。特に壁面がザラツキの有る、リシン吹きの外壁やジョリパット風の塗り壁、素焼きレンガ調に外壁もザラツキが有るので、止まり易いタイプと言えます。
補修方法は、ステンレスネット・板金・コーキング等を利用して補修を行ないます。
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破風板と瓦の隙間はケラバ板金(弊社オリジナル)を利用して補修を行ないます。
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破風板とモルタル外壁の隙間はステンレスメッシュネットで補修を行ないます。
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鼻隠しと瓦の隙間に漆喰が補填された無い場合、
スズメ込み板金を取付けます。

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越冬終えたコウモリの天井裏 [断熱材の下に大量のコウモリの糞]

天井裏でコウモリが動く音がするとの事で点検に向かいました。
天井裏の断熱材を捲ると、天井材の上には大量のコウモリの糞を確認。
外壁側から1間(約2m)内側まで脱糞が散在しています。
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これだけの脱糞が堆積すると言う事は、
それなりの数のコウモリが越冬をしていたでしょう。
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この時期断熱材の下にコウモリが居ないと言う事は、
外壁と防水紙の間に潜む事も考えられます。
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侵入箇所は面戸板の隙間からの侵入が考えられます

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