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水切り板金がコウモリの糞で錆びる [コウモリの脱糞が増加]

和風住宅の妻側に飛来するコウモリが、棟木・もや・軒桁と外壁の取合せ部分に集中します。
棟木の両側は垂木との交差角度が鋭角に成るので、コウモリにとっては丁度良い隠れ場所に成るようです。
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和風住宅の代表的な風貌を醸し出す 江戸黒塗り壁
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棟木の真下に位置する水切りにコウモリの脱糞が堆積して居ます
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脱糞に水分が染み込み、その汚れを壁がシミとして吸い上げてしまいます
こうなると、匂いも漂う様に成ってしまいます。
このままの状態では水切り板金も錆びてしまいます。

スズメ込口からのコウモリ侵入 [漆喰の欠落箇所からコウモリ侵入]

コウモリは1㎝程の隙間が有れば侵入してしまいます。6月とも成るといよいよ繁殖期を向かえるアブラコウモリは、一度のお産で3羽ほどの赤ちゃんを産み育てます。 3年位の寿命ともいわれて居るので、増加傾向に有ります。
コウモリの天敵は少なく、生まれた子供は順調に成長すると8月にはエサ取りに飛び交う様に成るので、お盆を過ぎる頃には、脱糞の数も断然増えます。
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スズメ込の補修の努力が見えますが、この補修はかえって留まり易くなりました。
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瓦の先端部分の下側に入る 漆喰が脱落すると コウモリの侵入が始まります
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鼻隠しに一旦止まったアブラコウモリは、羽を畳んで瓦の下へと侵入します。

コウモリネットバリア施工 [コウモリ飛来防止ネット]

コウモリが外壁に休憩をする為に脱糞が目立ち始めます。

リシン吹き外壁の場合、突起がある為に爪が引か借りやすく、特に休憩し易い外壁の一つです。

リシン吹き外壁の勾配軒天井は、コウモリにとっては絶好の休憩ポイントと成ります。

営巣するコウモリに比べ対策が難しく、止まる事出来無くするネットバリア施工が一番の解決方法と成ります。5.JPG

妻側は本来休憩し難い場所ですが、脱糞が目立つのでネットバリア施工で対策

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入隅は絶好の休憩ポイントなので、ネットバリア施工で対応

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勾配軒天井はとっても好む休憩ポイントなので、ネットバリア施工で対応

軒桁と外壁の隙間にコウモリ侵入 [コウモリの侵入口]

僅か1㎝の隙間から侵入可能なアブラコウモリは、一旦侵入を始めると中間がどんどん集まって来ます。

和風住宅の場合は、目立ち難い場所に隙間が有るので、慎重にちょうさを行わなければ成りません。

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外壁の汚れが目立つ場所には侵入口が存在する事が居多い

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外壁上部の見切金具を固定する桐縁と軒桁に出来たわずかな隙間を選んで侵入します。

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軒桁に有るボルトの突起部分の両脇にはコウモリ侵入可能な隙間が存在します・

シャッターBOXのコウモリ対策 [シャッターBOXが好きなコウモリ]

コウモリがシャッターBOXに侵入する時期に成りました。

コウモリが休憩にシャッターBOXにやって来る場合と、子育てに利用するコウモリが居ます。

毎朝、サッシに脱糞が確認される場合は、出入りが繰り返されています。特に、昼にも落下する様な場合は、完全に住み着いています。

シャッターBOXへのコウモリ侵入を防ぐ為に、多く用いられる補修が隙間パッキングです。

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隙間パッキングは伸縮タイプなので、コウモリが強引に侵入可能と成ります。

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シャッターBOXの補修はブラシを用いると効果的に防ぐ事が可能です。


ダインコンクリート外壁とコウモリ対策 [高所作業を利用してのコウモリ対策]

ダインコンクリート外壁の凹凸部分と、軒天井換気見切金具の隙間を見つけて、アブラコウモリが侵入し始めました。

侵入したコウモリが壁面内に生息した状態なので、専用出口を作成し夕方飛び出すのを待ちます。

専用の出口から

飛び出したコウモリは、戻って来た時は侵入する事が出来ない造りと成って居ます。

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飛び出し専用の コウモリ出口 

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高所作業車を利用しての作業と成ります

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梯子を利用しての作業が出来ない高さは高車を利用

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外壁の凹凸部分へはステンレスネットを入れて補修します。




ベランダにコウモリの糞落下 [コウモリの糞が増え始めます]

外回りのコンクリート犬走の上や玄関ポーチベランダの床面にコウモリの脱糞が目立ち始めます。

夜の外気温と密接な関係を持つコウモリ飛来休憩は、夜の外気温が15度以上に成ると、屋外で休憩する事が多く成ります。

破風板と瓦の隙間もしかり。殆ど外部に接する破風板と瓦の隙間は、コウモリにとっては願ったりの休憩ポイントと成ります。

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ザラツキ感の有るサイディングタイプの破風は、

先ず休憩し易い第一の条件をクリア!

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砂状の塗装仕上げと成る破風板に捕まり、瓦の隙間に侵入します

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コウモリにとってはラッキーな休憩場所が確保できました。


天井裏にコウモリの糞 [コウモリの糞散乱]

天井裏には大量のコウモリの糞が散乱して居ます。屋根裏の垂木の間にはスタイロ断熱が取り付けて有るタイプのお家です。

もやの隙間から侵入したコウモリが、スタイロ断熱ともやの隙間に潜み住み着いています。

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切り妻屋根の中央 棟木の真下にコウモリの糞散乱

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中央棟木から北へ半間のもやが有ります。もやの下にも糞散乱

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中央棟木から南へ半間 こちらのもやの下にもコウモリ脱糞が散乱


福井でコウモリネット施行 [鯖江でコウモリ飛来防止ネット施工]

本日は、福井県鯖江市まで出掛けてコウモリ飛来休憩防止ネットの張り込み作業です。

外壁が横引き仕上げのモルタル外壁で、勾配軒天井の仕様に成って居るので、コウモリが飛来休憩し易い造りと成ってます。

建築された住宅メーカーにも、コウモリ対策を相談されたそうですが、飛来休憩するコウモリ対策にはお手上げとの事で、あれこれインターネットで検索されて弊社を見つけて頂きました。

通常のコウモリ対策の場合、追い出しの仕掛けを作成し、数日通って点検調整を行うので、通える範囲で対応して居ますが、飛来休憩防止のネットバリア施工は、追い出しの必要も無いので、お引き受けする事としました。

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東面の切り妻屋根ですが、南北端部が三尺ほど勾配天井に成って居ます。

この部分を選んでコウモリが休憩にやって来ます。

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玄関エントランス部分も、梁の部分から奥へ入り込み コウモリが入隅の休憩します。

梁の下面でコウモリネットバリアを張り込みます。

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ベランダの上部 ネットバリア施工前

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ネットバリア施工後


13年経過したコウモリネットバリア [13年でも損傷ないコウモリネット]

13年前に施工したコウモリ対策現場の調査です。

補修箇所にコウモリの脱糞が有るとの事で、点検を行いました。

13年前の施工箇所に隙間が生じた様で、コウモリが留まりに来ていました。生息確認を終えた後、浮き部分の補修を行ないました。

切り妻屋根の場合、妻側に木製の格子を取付ける事が、和風住宅の場合多く見られます。

13年前も、格子部分へ飛来休憩するコウモリ対策には、コウモリネットバリアの施工を行っていました。

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13年前に張ったコウモリネットバリア

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風雨にさらされ13年経過しましたが、全く問題有りません。

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当時は南北のもや間にワイヤーを張らなかったので、少し弛んだ様に見えますが、

軒天井に馴染んでいるので全く目立たない為に喜んで頂けていました。