So-net無料ブログ作成

ダインコンクリート外壁とコウモリ対策 [高所作業を利用してのコウモリ対策]

ダインコンクリート外壁の凹凸部分と、軒天井換気見切金具の隙間を見つけて、アブラコウモリが侵入し始めました。

侵入したコウモリが壁面内に生息した状態なので、専用出口を作成し夕方飛び出すのを待ちます。

専用の出口から

飛び出したコウモリは、戻って来た時は侵入する事が出来ない造りと成って居ます。

3.JPG

飛び出し専用の コウモリ出口 

1.JPG

高所作業車を利用しての作業と成ります

2.JPG

梯子を利用しての作業が出来ない高さは高車を利用

4.JPG

外壁の凹凸部分へはステンレスネットを入れて補修します。




ベランダにコウモリの糞落下 [コウモリの糞が増え始めます]

外回りのコンクリート犬走の上や玄関ポーチ、ベランダの床面にコウモリの脱糞が目立ち始めます。

夜の外気温と密接な関係を持つコウモリ飛来休憩は、夜の外気温が15度以上に成ると、屋外で休憩する事が多く成ります。

破風板と瓦の隙間もしかり。殆ど外部に接する破風板と瓦の隙間は、コウモリにとっては願ったりの休憩ポイントと成ります。

3.JPG

ザラツキ感の有るサイディングタイプの破風は、

先ず休憩し易い第一の条件をクリア!

5.JPG

砂状の塗装仕上げと成る破風板に捕まり、瓦の隙間に侵入します

4.JPG

コウモリにとってはラッキーな休憩場所が確保できました。


天井裏にコウモリの糞 [コウモリの糞散乱]

天井裏には大量のコウモリの糞が散乱して居ます。屋根裏の垂木の間にはスタイロ断熱が取り付けて有るタイプのお家です。

もやの隙間から侵入したコウモリが、スタイロ断熱ともやの隙間に潜み住み着いています。

6.JPG

切り妻屋根の中央 棟木の真下にコウモリの糞散乱

5.JPG

中央棟木から北へ半間のもやが有ります。もやの下にも糞散乱

7.JPG

中央棟木から南へ半間 こちらのもやの下にもコウモリ脱糞が散乱


福井でコウモリネット施行 [鯖江でコウモリ飛来防止ネット施工]

本日は、福井県鯖江市まで出掛けてコウモリ飛来休憩防止ネットの張り込み作業です。

外壁が横引き仕上げのモルタル外壁で、勾配軒天井の仕様に成って居るので、コウモリが飛来休憩し易い造りと成ってます。

建築された住宅メーカーにも、コウモリ対策を相談されたそうですが、飛来休憩するコウモリ対策にはお手上げとの事で、あれこれインターネットで検索されて弊社を見つけて頂きました。

通常のコウモリ対策の場合、追い出しの仕掛けを作成し、数日通って点検調整を行うので、通える範囲で対応して居ますが、飛来休憩防止のネットバリア施工は、追い出しの必要も無いので、お引き受けする事としました。

3.JPG

東面の切り妻屋根ですが、南北端部が三尺ほど勾配天井に成って居ます。

この部分を選んでコウモリが休憩にやって来ます。

4.JPG

玄関エントランス部分も、梁の部分から奥へ入り込み コウモリが入隅の休憩します。

梁の下面でコウモリネットバリアを張り込みます。

1.JPG

ベランダの上部 ネットバリア施工前

5.JPG

ネットバリア施工後


13年経過したコウモリネットバリア [13年でも損傷ないコウモリネット]

13年前に施工したコウモリ対策現場の調査です。

補修箇所にコウモリの脱糞が有るとの事で、点検を行いました。

13年前の施工箇所に隙間が生じた様で、コウモリが留まりに来ていました。生息確認を終えた後、浮き部分の補修を行ないました。

切り妻屋根の場合、妻側に木製の格子を取付ける事が、和風住宅の場合多く見られます。

13年前も、格子部分へ飛来休憩するコウモリ対策には、コウモリネットバリアの施工を行っていました。

3.JPG

13年前に張ったコウモリネットバリア

1.JPG

風雨にさらされ13年経過しましたが、全く問題有りません。

2.JPG

当時は南北のもや間にワイヤーを張らなかったので、少し弛んだ様に見えますが、

軒天井に馴染んでいるので全く目立たない為に喜んで頂けていました。