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長期に渡るコウモリ対策 [8ケ月のコウモリ対策]

3月から取り掛かてたコウモリ対策がようやく完了し、最終的な補修と清掃作業を本日行いました。

一昨年の秋に点検を行い、コウモリが活発に飛び交う様に成ったら施工しようという事で、今年の春先に足場を掛け、東西の棟木・もや・軒桁に仕掛けを作成し、壁面内のコウモリ追い出し作業を行い、6月には足場解体を行い補修を行ないました。

超心配な施主様なので、慎重に慎重を重ね、夏場は南北面の面戸板の一部に出口を作成し、再侵入出来ない仕掛けでワンシーズン様子を見てもらう事にしてました。

飛び出して、新たな場所に住み着き始めたコウモリが、夜間捕食活動を終え、古巣に戻り外壁に止まります。その度毎に脱糞をするので、毎回心配されます。

そんな事は想定内なので、弊社独自に専用対策を講じ、脱糞を徐々に減らしていきました。

もやは、外壁周りでのコウモリもスッカリ気に成らなくなり、ようやく納得頂き、最終工事と成りました。

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1階天井裏への侵入口が無いので、開閉式の点検口を作成します。

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以前点検時に、コウモリの糞以外にイタチの糞が発見されていたので、

イタチ被害も心配されていましたが、幸いな事に徘徊した足跡のみでした。

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ハツカネズミ・鶏の巣撤去・コウモリ脱糞清掃・・・・・

建物内への、害虫害獣の侵入は全てSTOP!完了

最終的に昨日同様 天井裏の消毒作業を来ない、完了しました。


換気見切へ侵入するコウモリ [換気見切のコウモリ侵入箇所]

最近の住宅は、外壁と軒天井の接地点に、環境の金具 いわゆる換気見切板金による換気方法が用いられています。

スリットの幅は6㎜程度なので、コウモリは当然侵入する事は出来ません。

しかしながら、しばしば軒天井の中にコウモリが侵入する事例が報告されます。

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軒天井の中に侵入し、コウモリの脱糞が堆積した状態。

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軒天井内から見た換気見切の状態

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侵入箇所は、換気見切の端部から侵入しています。


富山でコウモリ対策 [サイディング壁の内側にコウモリ侵入]

本日は、富山市内にてコウモリ対策を行いました。

昨日準備した、ステンレスメッシュネットの加工資材を用いて、2階外壁端部の水切り板金と、外壁の隙間に侵入するのを防ぐためです。

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2階外壁の下端部でも一部侵入が確認されたので、補修をおこないます。

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2階の外壁端部は、準備した資材では間に合わないサイズなので、現場で加工で調達します。

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準備した資材での補修は完璧に仕上がります。

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侵入口には専用の出口を作成し、数日間様子をみて最終補修を行ないます。


コウモリ補修資材作成 [コウモリ用ステンレスメッシュネット]

コウモリ対策の補修材料に適しているのが、ステンレスメッシュネットです。

SUS 0.4×16メッシュは腰が有り、上部で高耐久。しかも加工し易いので、各所に利用しています。

ステンレスメッシュネットの加工用に、兼ねてから手に入れたかった、板金曲げ機を、取引先の板金資材メーカーさんから、中古の加工用曲機を本日、手に入れました。

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重量200Kは有る板金曲げ機 これで板金やステンレスネットを加工します

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早速調整を行い、ステンレスメッシュのネットを曲げてみます

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これで直角に曲がります

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90度の角度にキッチと曲がりました

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もう一度プレスするとコの字に加工できました。

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背中部分を10㎜に成る様に加工しました

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明日は富山市でコウモリ対策を行うので、

丁度良いタイミングで補修材料が出来ました。

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40m分のコウモリ補修用資材が完成!