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コウモリ専用出口 [コウモリ対策面戸板金取り付け]

11月最後の日に成りましたが、まだまだコウモリ対策が続きます。

縦桐縁にサイディング張りのお家なので、軒桁と外壁の隙間にコウモリが侵入営巣をしています。

季節がら、飛び出す(餌取り)タイミングが毎日ではなくなるので、壁面内部に住み着くコウモリ対策は困難な時期と成って来ました。

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面戸板金を新規で取り付け、侵入口にはコウモリ専用出口を取り付けます。

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コウモリが壁面内部から餌を取りに飛び出す事は可能だが、再侵入が出来ない専用出口

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外壁の入隅はコウモリが止まりやすいので、その下には脱糞が堆積します。


コウモリの尿によるアルミ腐食 [ベランダのコウモリ対策]

11月も後半に差し掛かってるのに、未だコウモリ対策を行っています。

今日の現場は、9月に現地調査した現場と、10月に点検した現場のコウモリ対策を行い始めました。

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雨樋と鼻隠しの僅かな隙間にコウモリが休憩にやって来ます。

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鼻隠しの材質がザラザラした素材なので止まりやすいのが原因です。

アルミバーを10㎜の隙間に取り付け、侵入を防ぎます。

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鼻隠しの下がベランダのアルミ笠木に成っています。

コウモリの尿の結晶がアルミ笠木を酸化させて腐食させる恐れがあります。


換気見切のコウモリ対策 [専用出口でコウモリ追い出し]

最近の家造りでは、軒天井に従来の様な換気ガラリが付きません。

外壁上部と軒天井の接点に、換気見切金具を取り付け、外壁換気と軒天井換気の両方の換気を可能にする金物を取り付けるお家が多く見られます。

換気見切金具の空気が通過するスリットの感覚は6㎜程度の幅なので、昆虫類が侵入出来ない様な構造に成っています。

しかし、コナーカバーの中に侵入したコウモリが、外壁と構造合板の隙間へと侵入する事例が見受けられます。今回施工している現場も、基礎上部の水切り板金の上にコウモリの糞が落下しています。

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換気見切のコナーカバーに侵入したコウモリを、追い出す専用出口を取り付けます。

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侵入して居ないコーナーカバーは予め補修を行い、再侵入を防ぎます。

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ステンレスメッシュのネットを入れてシリコンで固定します。


格子のコウモリ対策 [格子にコウモリネットバリア施工]

切り妻屋根の妻側に取り付けられて、木製格子。 コウモリが格子に休憩にやって来るので、妻側の格子下にコウモリの糞が堆積していました。

格子へのコウモリ飛来休憩防止には、コウモリネットバリア施工が有効的です。

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格子より一回り大きくネットバリアで覆います。

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妻側でネットバリアを施工する場合は、足場が必要と成るときが有ります。

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今回は、梯子や高所作業車が利用出来ないので、足場を掛けて施工しました。


玄関のコウモリ補修 [11月のコウモリ補修]

高山でのコウモリ対策を10月の中旬から施工を行ってましたが、寒くなると、中々飛び出さないので、ここまで待って、本日最終補修を行い、完了させました。

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数奇屋風の軒天井造りに成っています。

玄関脇の壁と丸太垂木の隙間に潜みます。

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ステンレスネットを入れて補修です。

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上部の隙間からの侵入も考えられますので、この部分もネット補修します。